|
人ひとりを自分の流儀に矯正させるためだけに（しかも失敗をリカバーする手段として） ↓
「h抜きを見たくないからという理由で場の空気をブチ壊しにした、なんて人は自己中心的と違うのか」とか思います。
失敗というのもおかしい。
私の説得が通じなかったのは確かですが、これは説得のためのプロセスに過ぎない。 最終的に相手が納得すれば、これは成功です。
母国を追われたレジスタンスか、某宗教の折伏に対する姿勢を見ているようであります。
|
|
h抜きが当事者間というか、気にしてるひと自体いないので ↓
むしろ自身一人の問題じゃないでしょうか。
当事者間の問題を言うなら、
私が注意することと相手の関係こそ当事者間の問題でしょう。 リンク元とリンク先こそが当事者です。
|
|
個人の感情としては理解するけれども ↓
結局、理由なんてこれで十分（過ぎる）でしょう？
いや、マナーってのは個人の感情で決められても・・・と思っていたら
感情が決めるのはマナーや道徳だけではありません。
ルールや法律も元は感情です。 世界中の法曹関係者が激怒しないか心配です。
|
|
別に大した問題だとは感じられません。 ↓
犯罪にかかわらない＝大した問題じゃない＝注意してはいけない
では、大部分の迷惑行為は注意できないでしょう。 タバコのポイ捨ても、列の割り込みも、列車の床に座る人も、大した問題じゃないですよ。 え、同列？・・・さらに
自分中心の思考しかせず、「他人の立場に立って」考えることができない。
他人に対して、自分の都合を振りかざし、周囲の人間に一方的に不利益を与えることを
「迷惑」といいます。
うん・・・あなた自身にその傾向が見られるから皆が怒っているんですが。
|
|
自分がコメント欄に対して「注意」しているのに相手から返答がない件について
（法的でなく）社会的な責任はあると思っております。
返答の”法的”義務はなくても”社会的な”義務はあるというわけです。
と求め、また無断リンクの件では
無断リンク禁止には一切の意見を加えていません。ディープリンクも同様のスタンスです。
としているのですが（TOPは見ちゃいけないんだなきっと）
相手に許可を得ずに、勝手にURLを貼る行為は
ご自身としてはOKな範囲なのですか？ という問いには
「相手がお断りしている」といっても、法的な拘束力があるわけではないということです。
相手の記事へのリンクお断りが不当だと思うなら、 自己の責任においてちゃんとリンクすればよいのです。 言ってるー！めちゃくちゃ言ってるー！
|