手段の問題
buzzfullboy氏はこの主張を、h抜きでURL表記がされているサイト
(コメント欄が用意されているBlogが中心)で無差別に展開します。
その数ざっと、100以上(本人談)。*1
あっさり受け入れられることもあれば、逆に「迷惑行為」「荒らし」と
見なされることもありました。
- 彼の主張は、サイト開設者が記事コメント欄を設けている趣旨にそぐわない(ことを理解しない)。
- 相手が行動を改める(h抜きを止める)まで延々と要求を続ける。
- マナーと言うには論理構成及び説得力が貧弱なため、押し売り・闖入者的印象を持たれる。
- 相手の反論・見解に対して噛み合う回答をせず、主張を述べ続ける。
- 慇懃無礼
- 複数のHNを使い分けることで、自分に対する印象の変換を試みている。
などが主な理由と思われます(補足期待)。
相手のサイトに押しかけて、この主張を展開するbuzzfullboy氏の
行動は次第に一部の注目を集めるようになり、h抜きの主張よりもむしろ
彼の言動に多くの批判が集まるようになります。
ただ、彼のサイトの掲示板を始め、各所で議論・批判の真っ只中であるh抜きを
一方的に(偏った情報で)マナーとして教え込まれ、受け入れたままの人こそ
「最大の被害者」なんじゃまいかと。
*1
「take1」「HT改」「buzzfullboy」各名義のコメントを検索エンジンで探すと、
100の数倍の件数が表示されます。その他、「名無し」でも行っている様子。
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